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日本的东亚经济一体化构想及动向

作者:徐梅 出版日期:2009年08月 报告页数:11 页 报告大小: 报告字数:8933 字 所属丛书:日本蓝皮书 所属图书:日本发展报告(2009) 浏览人数: 下载人数:

文章摘要:20世纪90年代后期以来,东亚区域经济合作及一体化不断取得进展。日本为了从中获取自身的政治、经济利益,制定和实施了参与区域经济一体化的战略,并于2006年4月提出“东亚经济伙伴协定构想”。近两年,日本积极宣传这一构想,以赢得有关国家的支持,同时通过缔结双边经济伙伴协定,参与东亚区域经济一体化的进程,推进本国战略。1990年代後半期に入って以来、東アジア地域における経済協力及び統合に向けて引き続き展開している。政治的、経済的利益を得るために、日本は... 展开

文章摘要:20世纪90年代后期以来,东亚区域经济合作及一体化不断取得进展。日本为了从中获取自身的政治、经济利益,制定和实施了参与区域经济一体化的战略,并于2006年4月提出“东亚经济伙伴协定构想”。近两年,日本积极宣传这一构想,以赢得有关国家的支持,同时通过缔结双边经济伙伴协定,参与东亚区域经济一体化的进程,推进本国战略。1990年代後半期に入って以来、東アジア地域における経済協力及び統合に向けて引き続き展開している。政治的、経済的利益を得るために、日本は、地域経済統合に参加する戦略を制定、実施し、そして2006年4月に、「東アジア経済連携協定構想(CEPEA)」を打ち出した。この二年間、日本は、この構想を積極的に宣伝を行い、関係国の支持を得ると同時に、二国間の経済連携協定(EPA)の締結を通じて、東アジア地域における経済統合のプロセスに参加し、自国の戦略を推進している。

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作者简介

徐梅:中国社会科学院日本研究所经济研究室主任、研究员,博士生导师,全国日本经济学会秘书长,主要研究方向为日本宏观经济、日本对外经济关系等。

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